桜「これは……」

鞘から刀を抜き


黒あげはを総司に預けた

意識を鞘に集中して
刃をイメージする


そうすると
鞘のまわりに鋭いオーラがまとわりつく

桜「見える?」

総「うん」

桜「これが闇あげは」