平「お前男じゃなかったのか?」 紅「あたし一言も男だなんて言ってないんですけど」 新「いや....それはそうだがお前は男の格好をしているじゃなか」 勇「紅葉君....君女の子だったのか!?」 紅「ていうかあたし男だなんて一言も言ってないんですけど...」 勇「...おっおぉ。そっそうだな」