紅「あたしが紅姫なんです。だから美影にあなたたちを守ってくれと頼まれたんです」 歳「じゃあお前もあの力が使えるのか?」 紅「はい。」 総「じゃあ死んじゃうってこと?」 少し悲しそうな目をしていた 紅「まぁそうですけど簡単には死にませんよ。あたしは紅姫の中でも力がつよいらしいですから」 それは美影が言ってた 歳「でもいつかは死ぬんだろ?」 紅「はい。でも死ぬのは怖くないですから」