歳「俺は愛した人を全力で守り抜く!」 紅「はい。」 歳「俺に明日なんかあるかわかんねぇ。でも俺はいつまでもお前のそばにいる」 紅「はい。信じています」 あたしだって明日があるかなんてわかんない もしかしたら歴史がわかって明日誰かが襲われてあたしは力を使うかもしれない だからお互い様なんです この時代は誰もが明日を探しながら生きていくんです