そう言ってくれて本当に嬉しい 歳「お前がそう言ってくれて俺本当に嬉しい。」 一緒のこと考えてたんだ あたしたちは見つめ合いながら唇を重ねた――――― 歳「これから俺とお前は恋仲だ。もう他人なんかじゃない!だから俺にも頼れ」 紅「はいっ!」 歳「今日のことは許す。でもなお前今度勝手に力使ったらお仕置きだから覚悟しておけ」 なんか一気に雰囲気変わった。