紅「・・・・んんっ」




歳「・・・!紅葉!!大丈夫か!?」





土方さんが大声を出しながらあたしを見てきた




紅「・・・はい。それよりも大声は少し控えてもらえませんか?頭が痛いです」





歳「・・・・・っあぁ。悪かった」




土方さんは反省したのか俯いた




紅「それよりもずっとここにいたの?」




歳「・・・ん?あぁまぁな」