かなり辛いようだ 歳「でもお前辛そうにしてるじゃないか!」 紅「こんなの平気です・・・・ちょっと治す量が多いだけです・・・・」 歳「だがっ・・・・」 紅「大丈夫ですから・・・・少し話しかけないでくださいね」 そう言うとまた体の光を二人に注ぎ始めた 命を削ってまでする使命なのか? でも必死な紅葉を見てるとなんだか責められなくなった なんか初めて屯所に来た頃と変わったな