「!? なっ何この手は!?」 「怖いんだろ?」 「こっ怖いけど…ギャ!!!」 再びアップになった白目の幽霊。 カメラさん近いから!近すぎるから!もっと引きにして引きに!! と一人でバタバタしていると 「迷惑な客だな…」 ため息と共に、若宮の手にキュッと力が込められた。 「!!」 「まぁ頑張れ、三時間」 これ三時間もやるの!?