あああ!!何で俺は今、女なんだ!!
今の状況じゃなかったら、すぐにでも抱きしめたい!!
そんな衝動を押さえ込み、あくまで俺も照れ笑いを浮かべる。
「本当ですか??なら私たち一緒ですね。あまり会う機会はありませんけど、今だけでも話し相手になりますよ」
「え!?いいんですか!?…嬉しいわ!」
喜ぶマキが見れて、俺も嬉しい。
でも、これで絶対に正体を隠し通さなくちゃいけなくなった。
もしエマ様が俺でしたっなんてなったら、きっと口も聞いてもらえない。
これは永久にマキには秘密にしておこう。
俺は微笑む。
「じゃあ、とりあえずマキ様は服を着替えないといけませんね」
「そうね。ここで全部済ませますわ」
そう言ってマキは立ち上がると、たくさんのドレスを物色し始める。
しばらくは黙ってそんなマキを見ていた。
でも、マキが手にするドレスはどれもマキにはピンとこないようなものばっかり。
そのピンクなら絶対隣のドレスの方が似合うのに。
あーー、それはだめだって!!
そんな心の中で突っ込むのも我慢の限界になり、椅子から立ち上がる。
そして、さっきからずっと目をつけていたドレスを手に取る。
淡いブルー。
絶対にマキにはこの色だ。
綺麗で可愛くて清楚で、でも地味すぎない。
淡いブルーはマキにとってそんな色だ。
心なしか、さっきからマキは絶対にブルーのドレスに目を向けない。
今の状況じゃなかったら、すぐにでも抱きしめたい!!
そんな衝動を押さえ込み、あくまで俺も照れ笑いを浮かべる。
「本当ですか??なら私たち一緒ですね。あまり会う機会はありませんけど、今だけでも話し相手になりますよ」
「え!?いいんですか!?…嬉しいわ!」
喜ぶマキが見れて、俺も嬉しい。
でも、これで絶対に正体を隠し通さなくちゃいけなくなった。
もしエマ様が俺でしたっなんてなったら、きっと口も聞いてもらえない。
これは永久にマキには秘密にしておこう。
俺は微笑む。
「じゃあ、とりあえずマキ様は服を着替えないといけませんね」
「そうね。ここで全部済ませますわ」
そう言ってマキは立ち上がると、たくさんのドレスを物色し始める。
しばらくは黙ってそんなマキを見ていた。
でも、マキが手にするドレスはどれもマキにはピンとこないようなものばっかり。
そのピンクなら絶対隣のドレスの方が似合うのに。
あーー、それはだめだって!!
そんな心の中で突っ込むのも我慢の限界になり、椅子から立ち上がる。
そして、さっきからずっと目をつけていたドレスを手に取る。
淡いブルー。
絶対にマキにはこの色だ。
綺麗で可愛くて清楚で、でも地味すぎない。
淡いブルーはマキにとってそんな色だ。
心なしか、さっきからマキは絶対にブルーのドレスに目を向けない。


