双子の姉妹の マキとマイ

響夏はウィンクしながらお父様に言った。


「どうでしょう、大王様??楽しんでいただけましたか??」


お父様はまだ可笑しそうに、言った。


「ああ。とても、愉快だ!認めよう!」


お父様は一息つくと、少し真剣な顔つきで言った。


「人間、お前の願いは魔法使いになることであろう?」