双子の姉妹の マキとマイ

響夏は焦る私にかまわず、ゆっくりと近づいてきた。


え?


な、なに??


なんなの??


私は後ずさる。


響夏は胸に飾ってあった、私のつくったコサージュを私の耳にさした。


は、はぁ??


いったい、何がしたいわけ!?


私は一瞬うつむいた。