双子の姉妹の マキとマイ

いったい、何をする気なの??


とうとう響夏はお父様の前までたどりついた。


響夏は深々とお辞儀をした。


そして口を開けた。


「大王様。これから見せる余興は、大王様がお決めください」

な、何ですって!?!?


「……ほう」


お父様が愉快そうに微笑んだ。


な、何言ってんのよ!?


お父様はあんたが人間だって知ってるのよ!?


私は一歩前にでてお父様に言った。


「おまちください。その余興は「さがれ。今はこのものと話をしている」」

私の言葉はお父様の厳しい言葉にかきけされた。