双子の姉妹の マキとマイ

「魔法っていうか………おまじないとか?…………なんて言えばいいかわかんないけど、なんかやってみたいなって。………まぁ、なれねぇのは知ってるけどな!」


「?別になれるけど?」


私は不思議に思い、また首をかしげた。


響夏は私の肩をガシッとつかんだ。


私はびっくりして目を見開いた。


そんな私にはおかまいなしに響夏は言った。