「ゆっ…悠!?」 リーダーらしき女が急に焦りだす。 「これは、違くて……南ちゃんがぁあたし達に話があるって言うから来たんだよ?」 「ねぇ!?」 あたしに話を振ってきたのはリーダーじゃない女。 あたしに話を合わせろって言いたいの? 良く言うよ。 叩いたくせに。 絶対、話なんて合わせてやんない。 「この状況でそんな風に見えます?」 その言葉は先輩に対しても女達に対しても言った。 だって、どっちもムカツクじゃん。