私は教室をでて理事長室へ


「龍ー」



「おー、凛どした?」




「ん、これ渡しにきた」



そう言い差し出したのは退学届け





「凛なぜだ?」


龍が真剣になった
私は今まであったのことを話した


親父がヤクザにいて薬をやってること
海羽と空羽と血が繋がってること

そしてその二人が私を恨んで殺そうとしてること



「それで?なんでお前が辞めなきゃいけないんだ?

それに1人でどうにかしなくてもお前には仲間がいるじゃないか」




「これは私の問題なの、周りを巻き込むなんて出来ないよ」