『あ、そうなの?やっぱり。なぁんだ。』 海里くんのつまらなそうな声。 『まぁ、可愛いし…いいんじゃない?』 遥稀くんの興味なさそうな声。 『…キャンディーおいしいっ♪』 颯太くんの嬉しそうな声。 神様… これは夢ですか?