『あったかいねぇ…。』









『…///ほ、補充完了しました!?』








『まだまだ。30%ですよ…。』









『ほんとにまだまだだね…。』









それからしばらくはずっとそのままだった…











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『明日さぁどっか行く?』








『えぇぇぇぇ!?ほほ、ほんとっ!?』









『うん☆』








いちごジュースを飲みながら頷く絢斗くん。