きゅーーーんっ!








もう、貧血のだるさなんか忘れるくらい素敵で可愛くて











これが、恋…なのかなって思ったんだ。











その時の絢斗くんの笑顔が忘れられなくて、










依存したみたいになってしまったんだ。