そぅ思ってたら


その子は


スタスタと愛空から少しはなれた

ところに座って


空を見ていた。


そしたら、その瞳がすごく綺麗で。


でもどこか寂しそうだった。


それが私たちの出会いだった。


授業が終わって

教室に戻ったら


先生に怒られた。


最悪。


これ、ホントに正夢!?

ってゆーことは。。。


お弁当!!!


お弁当の時間が少し心配になった。


お弁当の時間。

案の定落とした。

うゎー。正夢だ。


ほんとにあったんだ。


最初は軽い気持ちだった。


そしてその時間にれいに屋上の事をはなしてみた。