大好きな君と~ヒミツ、できました~






真っ白なタキシードに綺麗にセットされた髪。




なんかどこかの王子様みたい……。




それほどカッコよかったのだ。




「準備できた?よし、花純ありがとう。始めようか」





「はーい、じゃあ、4人並んで〜」




まずは4人……。





唯華と顔を見合わせて笑い合う。




なんか、結構楽しいかも……!




「じゃあ次は2人ずつ。唯華と颯くんから行こうか」




「はーい」





2人が撮っている間、あたしたちは隣の部屋で休憩。





「ドレス、似合ってるね」




「あ、ありがと……大樹くんもカッコいいねっ」





うぅ、緊張する……っ!





なんかっ、喋んないとっ!