「2人、用事があるみたいだから早く作れるカレーにしたんだけど……」
「2時半に唯華たちと遊ぶ?の」
「あらそうなの?それは楽しみね」
あたしは頷いたあと空いてるイスに座らせてもらい、カレーを食べる。
「そうだ!樹里ちゃんと真梨、今日ここに泊まったら?直哉も一緒に」
「あらいいの?じゃ、お言葉に甘えようかしら?直哉に連絡するわ」
え?即決!?
あたしも泊まるの?
お母さんを見ると笑顔で頷かれた。
「せっかくだから、樹里もね」
「そうよそうよ、婚約してるんだからいつでもいいのよ」
目がキラッキラしてる。
「じゃ、じゃあ……お願いします」
「決まり!あ、服は取りに帰らなくていいからね。2人ともあるし」
……へ!?

