葉「やっと終わったぁ♪」 喋りながらやっていたから憂鬱な掃除が楽しかったなぁ。 風「なんか倉庫はデカいから、やりがいがあったね」 実音の言葉に皆が頷いた。 確かにやりがいはあったね。 それにしても何で優ちゃんは、こんな大変なところを私たちにしたんだろう? 酷いよねぇ……。 私たちは倉庫を後にして寮に向かった。 ?「あれ?翠じゃんか」 寮に向かってる途中に誰かが翠に声を掛けた。 この声、聞いたことある。 翠「あっ、兄貴。なんでここに?」 声の持ち主は私と翠のお兄ちゃんだった。