翔太「………………」 僕は、少しだけフリーズしていた。 葉「翔太くん、大丈夫?」 それだけ言うと、葉と思われる女は僕を覗いてきた。 こんな風に心配してくれるのは、葉だけだっ! 翔太「っ……本当に葉なの?」 声があまり上手く出てこない。 葉「そうだよ。俺だって、気付かなかったんだね」 葉は、少しだけ拗ねて口を尖らした。 ドキンッ 本当に葉って分かった瞬間、心臓が張り裂けそうなくらいドキドキしてる。 葉は男なのに、この可愛さは反則でしょ!?