〜翔太くんの別荘〜

翔太くんと東くんと奏太くんから黒いオーラが出てたから、私たちは別荘につくまで黙っていた。

翠と実音は、喋っていたけど。

翔太「予約していた翔太ですけど201号室、202号室、203号室、204号室の鍵を下さい」

翔太くんは、受付の人の前では黒いオーラを消していた。

受付「これですね。輝様から受け取った荷物は部屋の前に置きに行きます」

それだけを聞いて、翔太くんは…戻ってきた。

翔太「じゃあ、部屋に向かうよ」

皆、翔太くんの言葉に頷いて、翔太くんについていった。