そんなことを思ってると、まだ顔の赤い葉が話し掛けてきた。 葉「……寝よっか?」 葉も、まだ気まずそう。 僕たちは、気まずい中……葉のベッドに向かった。 ギシッ ………っ/// これって、抱きついてるときよりも近い。 葉との密着度がスゴいよ。 これは、なんの拷問だよっ! 新種のイジメ!? ドキドキ 葉「……すぅ……」 そんな僕の気持ちを知らないで葉は、僕が隣にいるから安心したのか寝ちゃったよ。 僕は、眠っている葉を見てみた。