Like or Love

「待ってよー!」

隣に並んで歩こうとするが、小股なのですぐに置いて行かれる。その度に小走りで追いつく

ふっと、エドがスピードを緩めてくれた

「速いなら言えよ」

ぶっきら棒に言ってくるけど、緩めるだけでなく私に合わせて歩いてくれてる

「エドってさ、優しいよね」

「優しいか?」

「うん。不器用な優しさ?」

「はずい事言うなよ」

優しく頭を撫でてくる