「別にいいって」
「ダメ!これはエドの快気祝いなの。私からのPresentなの!」
エドが何か言っているが聞く気はない
後ろでユウイチがなだめている
「レイ、私二階見てきてもいいかな?」
妙にキラキラした顔でアオイが聞いてくる
大丈夫だよと言ってあげると、パタパタと走って行ってしまった
「何があるか分からんで葵ちゃん1人にできんな。一緒に行ってくるわ。」
と言い残してユウイチも行ってしまった
私はと言うと早くもバスケコーナーに到着。バッシュを探している最中です
後ろからエドがずっと見ている
「ダメ!これはエドの快気祝いなの。私からのPresentなの!」
エドが何か言っているが聞く気はない
後ろでユウイチがなだめている
「レイ、私二階見てきてもいいかな?」
妙にキラキラした顔でアオイが聞いてくる
大丈夫だよと言ってあげると、パタパタと走って行ってしまった
「何があるか分からんで葵ちゃん1人にできんな。一緒に行ってくるわ。」
と言い残してユウイチも行ってしまった
私はと言うと早くもバスケコーナーに到着。バッシュを探している最中です
後ろからエドがずっと見ている


