練習試合は続けられ、倒れた選手は見学。
アオイと一緒にその選手と談笑しながら見ていた
「そういえば君、名前なんなの?私は小林葵。1年生」
「俺は榊 恵堵(さかき えど)。北城桜高校1年」
「私は青柳伶蘭、1年生。今日転校してきたんだ。よろしくねエド」
「恵堵…?」
アオイ、爆笑
笑い転げてるアオイの頭を軽く叩いてから
「ごめん。嫌だよね、榊君にする…」
「え……あ、嫌じゃねえよ。うん。恵堵でいいって。というかむしろそっちで」
アオイと一緒にその選手と談笑しながら見ていた
「そういえば君、名前なんなの?私は小林葵。1年生」
「俺は榊 恵堵(さかき えど)。北城桜高校1年」
「私は青柳伶蘭、1年生。今日転校してきたんだ。よろしくねエド」
「恵堵…?」
アオイ、爆笑
笑い転げてるアオイの頭を軽く叩いてから
「ごめん。嫌だよね、榊君にする…」
「え……あ、嫌じゃねえよ。うん。恵堵でいいって。というかむしろそっちで」


