緊急!女子高校生!



「私、おにぃサン嫌いなんです。」



冷めたように冷静に、キッパリと言った。



案の定、浜口は訳が分からない。と言う間抜けな顔。



ふふ…ふ♪



「だから、私、浜口さんに協力して~…ん~つまり!」



そういうと、浜口の座っていた右横にある
ボードにむかい黒のペンで書いていく。




キュッキュ。



私は説明力より画の方が得意。



まぁ。話すのが面倒臭いのも一理あるが・・・。




まぁどうでもいいや。



「って訳です。」



ほぉ…と頷いてる半面、こころなしか半信半疑のご様子。



皆にはぜ~んぜ―ん伝わらなかったよね??




じゃあ、



まず、兄貴やが溜まると言う店に、浜口乱入。




もち、その場に枝流菜さんは居るが、



っで、しまは荒らされ(この店は偽物ね。)佐座弘組は責められ、
枝流菜サンもがっくり来て別れる。



でもその場には私がいて、命懸けの戦い(笑)




っで囮が撃たれたフリをして病院おくり、






その時点で私の計画はバレちゃいます♪



で警察に連絡をいれて、色んな刑であの世行き~…♪