「あ…いえ…。氷暮さんで、よかったです…」
「そう?」
氷暮は、空人が座っていたイスに座った。
朱音は氷暮をジーっと見ている。
そして、口を開いた。
「氷暮さん…メイク、してるんですか?」
氷暮は少し、顎を引いた。
「ん、そう。わかるかな?ちょっと出かけたから…」
「…それは、空人とですか?」
そう言った朱音の目は、ちゃんとした「女子」の目だった。
「そう?」
氷暮は、空人が座っていたイスに座った。
朱音は氷暮をジーっと見ている。
そして、口を開いた。
「氷暮さん…メイク、してるんですか?」
氷暮は少し、顎を引いた。
「ん、そう。わかるかな?ちょっと出かけたから…」
「…それは、空人とですか?」
そう言った朱音の目は、ちゃんとした「女子」の目だった。


