「…何?」
氷暮はその顔をしかめた。
「あ…いや…。そうっスね、売店行きましょ。」
空人は立ち上がった。
朱音をチラリと見る。
苦しそうに、息を少しだけ荒くしている。
「さっと行って、さっと帰ってこよう。」
まるで空人の心の中を読んだかのように、
氷暮は微笑んでいた。
「あ…はい。」
やはり空人は、みとれていた。
氷暮はその顔をしかめた。
「あ…いや…。そうっスね、売店行きましょ。」
空人は立ち上がった。
朱音をチラリと見る。
苦しそうに、息を少しだけ荒くしている。
「さっと行って、さっと帰ってこよう。」
まるで空人の心の中を読んだかのように、
氷暮は微笑んでいた。
「あ…はい。」
やはり空人は、みとれていた。


