──病院
清潔な廊下を歩きながら、氷暮は立ち止まった。
「家に電話してくるから、先に行ってて。病室はわかるから。」
「あ、はいっ…」
空人が駆け足気味で去っていくのを見てから、
氷暮は電話用の個室に入った。
─病室
「…朱音は、まだ起きないんですか?」
空人は看護婦と話しをしていた。
「はい…睡眠薬を飲んだので、あと…1時間くらいかな?」
清潔な廊下を歩きながら、氷暮は立ち止まった。
「家に電話してくるから、先に行ってて。病室はわかるから。」
「あ、はいっ…」
空人が駆け足気味で去っていくのを見てから、
氷暮は電話用の個室に入った。
─病室
「…朱音は、まだ起きないんですか?」
空人は看護婦と話しをしていた。
「はい…睡眠薬を飲んだので、あと…1時間くらいかな?」


