「そうッス…か?」
「うん、そう。まあ、気を取り直してクレープでも食べよっか?」
氷暮が立っていた後方に、クレープ屋があったのだ。
「ずっと匂いがしててさ~」
「…話し変わんの早すぎッスよ…」
空人も、笑い出していた。
「うん、そう。まあ、気を取り直してクレープでも食べよっか?」
氷暮が立っていた後方に、クレープ屋があったのだ。
「ずっと匂いがしててさ~」
「…話し変わんの早すぎッスよ…」
空人も、笑い出していた。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…