そのまま帰りの学活が終わると、氷暮は図書室に向かった。
その時にはすでに、氷暮の頭に空人のことはなかった。
──
「えーっと…」
「あれ?空人くんじゃーん。」
教室掃除だった木村 優奈は、空人を見つけて声をあげた。
サボるついでに、空人に声をかける。
「どうしたの?誰かに用?」
空人は優奈の姿を確認してから、呟いた。
その時にはすでに、氷暮の頭に空人のことはなかった。
──
「えーっと…」
「あれ?空人くんじゃーん。」
教室掃除だった木村 優奈は、空人を見つけて声をあげた。
サボるついでに、空人に声をかける。
「どうしたの?誰かに用?」
空人は優奈の姿を確認してから、呟いた。


