貴方のそばに永遠と


「はじめまして…
綾川優美です。よろしく…」

おっ!可愛くねっ!?

かわいぃ~!!

「おいっ!黙れっ!!
綾川の席は…窓側の最後の列だ。」


そして私は眠りについた。