キャーキャーーーー!!

長谷川君よっ!!

「おはようございます。」

「おっ!きたきた!!
長谷川!こいつは昨日転校してきた
綾川だ。仲良くしてやってくれ。」

その長谷川とゆう男はその言葉を
無視し自分の席へとついていった。