魔法の帽子





皿に盛りつけて、魔遊が待っているであろうリビングに両手に皿を持って入っていくと、





「あああああああああああ!!」


何事だ。


「うっそ!なんで!ええー!?」


こっちが聞きたいよ?


「魔遊、魔遊!」


「あっ瑠美ちゃん!?これ意味わかんないよ!」


「何がよ?」


魔遊が絶叫しながらみていたのは、あたしん家のテレビ。