君が恋した偽物

「悠っ」
「…んだよ。ヒロか…」
「俺しかお前に話かけるやついねーだろ」
「うざ」


こいつは、俺の友達…?である、牧場洋。
軽い性格だけど、イイヤツ…?


「なあ、今日暇?」
「暇じゃない」
「えー。カラオケいきたかったのに」


男二人でカラオケなんていけるか。
ヒロはそんなこと気にしてないだろうけど。
超天然だし、こいつ。


「今日は、光ちゃん達誘うつもりだったんだぜ?」


あ、一応女子いたのか。