美紀SIDE マッキーが私の腕を掴んだまま、フロントガラスに目を奪われている。 全裸の美女でも見つけたのかな?なんて思って、私もフロントガラスに目を向ける。 「!」 目を疑った。 だって、そこには大きな日本家屋があったんだもん!! 「な、何コレ…」 珍◯景じゃないけど、思わずつぶやいてしまう。 「俺んち」 マッキーが言った。 「こ、こんな大きな家が!?」 「そ」 マッキーって、一体何者なの? 「ま、降りろよ」