俺は、三浦俊士
高校には入れず仕事をしている
友達は、自分が信用してる奴じゃないと友達だとは、思ってない
でも、抱く女は星の数ほどいる
今日も女と体を重ねたばっかりだ。
「今日も激しかったね///」
っとこいつは言ってるが俺は別にこいつに気持ちなんてなかった。
タバコに火をつけて一言
「お前いつまでいんの?早く帰れ」
女は飽きれたような顔をして帰って行った。
「はぁ、可愛い女いねーかな…」
抱く女はいっぱい居ても本気で愛せる女はいなかった。
「サイトで探すかな」
友達に紹介され入ったSNSサイトだ
このサイトで色んな女と出会えて結構役にたってる
「お、こいつ可愛いなぁー」
絡んでみるか…
そぅ、これがお前との出会いだった。
