君の隣が好きだから


晶は、結衣のツインテールを引っ張り出した。


「あぁー痛っい!!離せー!!」

「もう馬鹿きらって言わねえか?」

「言わない。言わない!!」


パッとツインテールを離された結衣は、はぁっと大きな溜息を付いて、近場の椅子に座った。