車内恋愛 ~8両目の王子様~



「そうよ。ストーカーよ。完璧に今の状態はストーカーよ。」


「え、す、ストーカーは...」



ストーカーは響きが悪すぎる。


王子様のストーカー?!

ありえない!



私は王子様に恋してるんだもん!




「ねぇ、どうしたらいいか、教えてあげようか。ストーカーじゃなくなる方法♪」



そう言ってニコッと笑った美保に私は何度も大きく頷いた。




すると、美保は私の耳元に自分の口元を近づけて話始めた。