スカイキャンディ

「梨華おはよう。」

「くるみ〜おはよう。何か目が腫れてない?」

「そお?昨日考え事してて」

「なにかんがえてたの?」

「たいしたことじゃないから」

「教えて」

「だーめー」

「お願いします」

「絶対ダメ」

「じゃあもういいよ」

「そうそう」

「じゃーね」

教室に着くと隣にもう創が居た
「昨日はゴメン」

創の言葉が意外でビックリした。

「あっいや別に」

先生が入ってきて
「えーと、3週間後にグループ見学があるからそのグループを先生が決めたから黒板にらかいてくからな」

私のグループは
美穂
美果
創
かずき
私

ある意味最悪。
美穂もかなりモテる。

「では。グループごとにどこへ見学に行くかルートを決めてくれ」

いきなり美穂が
「じゃあさぁ、私達はぁ江ノ島行かない?」

「「「「………。」」」」

「お前が1人で行けよ」
創がそんな事を言うとは驚きだった。

だが、私もそれは思っていた事だった。

だから、私は
「行く場所は皆で決めた方がいいと思うけど」

「ふんっ」

気まずい空気が流れる。
この班ダメかも。

と思っていたら
またまた
創が
「じゃあ、このままじゃ決まりそうにないから今日の放課後暇なやつは集まって決めようぜ」

「そうだね」と美穂以外は言った。

そのまま各自自由に好きな事をしていた

こんな班で大丈夫なのだろうか。

そして、放課後、
学校に集まる事になった