今度こそ君をーーー。

時は戦国時代、アタシはいわゆる農民と言うやつで、毎日必死で働いてた。

意外にその時は周りからチヤホヤされてたの。いやぁ、もててたゎ(笑)

「聞いてんのかぁ!!!東條遙ーー!!!」

「黙れ。カス」

アタシは襲われたんだ、治安の悪い戦国時代で。誰も助けにこないと思って諦めてたアタシの前にそいつは現れたんだ、

今思う、何処のドラマだろう(笑)

「今日こそはてめぇを」(ガッ

「あんた、まだいたんだ?よし、ちと気絶しててねー。(ボキッ」

よし、こいつは寝たな。

おっと、話が逸れた。

つまり、そいつと運命的な出会いをしたのです。