「兄貴もやってくれるよな。」


「玲哉さんは、海外支社全てを任されたそうです。永原家との結婚は一時は政治的戦略かと噂されましたが、どうやら玲哉さんが百合亜さんにぞっこんみたいで。まるで、祥哉さんのように…」



「なんか言ったか?隼人。」



隼人さんはクスッと笑って、どこかへ行ってしまった



だいぶ時間がたって、高いヒールにも足が疲れてきて、



近くのソファに座っていた