マシュマロウル

「本当に大丈夫ですか?」

「えぇー。大丈夫。心配してくれてありがとう」
男子高校生に向かい微笑む。

「でも、ゴメンネ?」
「へっ?」

ごすっ、ごすっ、ごすっ、ごすっ。
あと1人、ごすっ。

醜い音が辺りに響く。
「うっ…」
そんな声出さないでよ。

もっと殴りたくなるじゃん。


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あれ、あれ…千尋ちゃん?

風のように動きさっさっと拳を出し倒していく。
襲われた…の…?

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