「話って何ですか?」


私は、そんな伶君を気にせずりりさんに聞いた。



「ちょ、ちょっと…大事な事だから…。゚(゚´Д`゚)゚。」


「こっちに来てくれる?」

私は、伶君を置いてりりさんについて行った。