目を開けると…白い天井…。
だーれーかー。
あれ?
声が出ない。
「あー、伶オッハー(゚∀゚)」
おでこにサングラスをのせ、赤いTシャツに反パンそしてサンダルというラフなカッコで現れたりりさん。
あ…?
声が出ない…。
「あー、これじゃあ、無理だな? 撮影♪」
撮影???
なんですか、あ、あのデートの。
やっぱり…
声が出ない_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
「ほーたい、ぐるっぐるだからねー」
りりさんは、鞄から鏡を取り出し差し出した。
「ほれ、」
鏡を受け取り、自分の顔を見る。
…なんじゃこりゃっっ!?
ぐるっぐるだわ。

