「くっそ、頭、どういたしましょう!!!」 神田毅もあっけらとした表情をしている。 「おい、あの女を探せ! 佐伯の前で始末すりゃぁいいんだ」 「そうはさせるかっつーんだよ…」 俺は神田毅の背後に回り、 何発か背中を殴り 腹や胸を蹴った。 「お前、仲間っつーのは道具じゃねぇんだよ! 仲間っつーのはなぁ、見えないけど共通の何かを感じ、互いに高めあうかけがえのない存在なんだよ!!」 俺は腹這いになってる神田にそう吐いた。