そんなあなたは先生でした…(上)


陽side


「遅れて悪いね」


威勢のいい女の声


「麗華!!!」


「吉村さんは無事だよ。
今、礼ちゃんと一緒さ」


良かったー、無事で何よりだ。


「そんなことより、

あたしの大事な家族をこんな目に合わせたお前をあたしは叩きのめす!」


麗華の目が据わってる。

俺だって、、


「おい、お前ら佐伯組の恐ろしさ見せてやれ!!!」


こうなったら猛攻撃だ。


当たり前だが、俺らのほうが強い。


麗華なんて女として侮ると血を見ることになる。